恋活日記♥プチアルシェ

  

こんにちは、マミーです

この間、ひとりでご飯を食べにいって

カウンターで隣になった人と話していました

Aさん「自分には昔、6年付き合っていた恋人がいたんです。
お互い30半ばだしそろそろ結婚・・・というような感じでした。
でも、自分に決断力やプロポーズする勇気がなくて。
あれやこれやしてるうちに時間は流れ、
結局振られてしまいました」

わたし「じゃあ、相手から言われてたら結婚してたの？」

Aさん「そうですね、してました！それくらい大切な存在だったので」

わたし「じゃあなんで言わなかったの」

Aさん「あのときは自分に決断力がなかったんです。
言っていれば何か変わってただろうに。
タイミングって、難しいですね～」

みんな、いろんな経験をして成長していくのです

なかなか上手くいかず落ち込むことも

もちろんあります。

でも、その上手くいかなかったことも経験の一つで

その中で学ぶこともあるだろうし

マイナスの過去と思わないことです。

経験は必ず自分にとってプラスに繋がるのだから

この人も、この経験があるから

今では決断出来るようになったと

失敗も恐れず、いろいろやってみることです


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こんにちは、マミーです

「友達だと思っていたけど、
ある日告白されて気まずくなった・・・」

というような話をよく聞きます。

それって、勘違いさせるようなことしたから

友達以上に想われたのでは？

例えば・・・・

・LINEにハートマークを使う
・距離感が同性といるときと同じ感じ
・スキンシップ、ボディタッチ
・何でも話している
・誘いを断らないし、自分もよく誘う
・「家行ってもいい？」

もしかして、自分に気があるのか？
もしかして、自分は特別な存在だから話してくれるのか？

相手も勘違いしてドキドキしてしまいます

仲が良い男女は良いことでしょうが

勘違いさせて関係がギクシャクするのは

避けたいものですね




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