2017年04月15日
「他者を信じる」

出会ったばかりで
「相手が、自分に好意をもっているか?」がわからない状態にて
異性に対して{微笑みつつ目を見て挨拶する}は
勇気がいることでもありそうです。
だからこそ「他者を信じる」ことが大切になりそうです。
他者を・・・相手のことを信じていないと
「この人は、理想が高いか
多分、自分は嫌われていて・・・」
などとマイナス思考になってしまい
目を見て挨拶するコトが出来ないかもしれません。
そして「他者を信じる」ことが出来るようになるには
自分が普段から、初対面の人含む
全ての人に対して、好意的な態度で接する必要があるようです。
私達は、自分だったら、こうするから。こう思うから。
だから、相手も、こうするし、こう思っているに違いない
と思考が進むことが多いようです。
そのため、自分が初対面の異性に対して
「この人はいい人だから、笑顔でいこう。」
「この人は好みじゃないから、無視しよう。」
などと、人によって態度を変えるようなことをしていると・・・
「相手も、人によって態度を変えるハズだ」
と無意識的に思ってしまいます
もっと、他者を信じても・・・相手のことを信じても
大丈夫なのかもしれません。
この世界は、考えている以上に
もっと、愛に満ちている世界だと思います♥

大分結婚相談所・婚活パーティー・アルシェでした☆
http://arche.la


Posted by プチアルシェ at
16:49
2017年04月15日
大事なのは、会話

こんにちは、マミーです

わたしは思想家ニーチェが好きで
よくこの人の本を読みます

ニーチェにはたくさんの名言や趣き深いコトバがあります

例えばこれ、
”結婚するときはこう自問せよ。
「年をとってもこの相手と会話ができるだろうか」
そのほかは年月がたてばいずれ変化することだ。”
年をとっても会話が出来る関係が良いのですね。
外見、知識、家事力など
そういったことは一緒に過ごしていくうちに
慣れてくるもの

話しが嚙み合わなかったり、
会話そのものをしないようになったり
こんな関係だと上手くいきません。
大事なのは、”会話”です

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Posted by プチアルシェ at
16:27